狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

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401〜410 / 620問(41 / 62ページ)
問401:ストーカー行為をしてストーカー行為等の規制等に関する法律に規定する警告を受けた者は、その警告を受けた日から3年を経過するまでは所持許可を受けることができない。(問題番号.402)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問402:猟銃の販売店やその使用人が猟銃を業務上所持することは、特別な手続きなしに認められる。(問題番号.403)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
猟銃の販売店の使用人は、公安委員会へ届け出て、使用人届出済証明書を有していなければ業務上所持することは認められない。
問403:公安委員会は、猟銃又は空気銃の所持許可の更新の申請があった場合において、申請をした者および申請に係る猟銃又は空気銃が許可の基準に適合している場合であっても、許可しないことができる。(問題番号.404)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
許可の基準に適合しているときは、許可しなければならない(7条の3第2項)
問404:技能検定合格証明書の有効期間も射撃教習修了証明書の有効期間も同様に1年とされている。(問題番号.405)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問405:所持許可を受けた者が、許可を受けた日から3月以内に許可に係る銃砲を所持することとならなかったときは、許可は失効する。(問題番号.406)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問406:期間の満了により猟銃等の所持許可が失効した場合、所持許可を受けていた者は、所持許可が失効した日から50日以内に廃棄しなければ不法所持となる。(問題番号.407)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
50日以内に廃棄する、自分自身で所持許可を受ける、または、適法に所持できる者に銃砲を譲渡等すればよい。
問407:許可証を亡失した者が、亡失した許可証を回復したときは、回復した許可証を都道府県の公安委員会返納しなければならない。(問題番号.408)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問408:銃砲の所持と言う場合の「所持」とは、物に対する事実上の支配をいい、単に一時的に運搬するだけであれば、所持にはあたらず所持許可は必要ない。(問題番号.409)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
保管、携帯、運搬など、銃砲に対する事実上の支配をすることであれば「所持」になる。
問409:他人に実包を譲り渡した場合や譲り受けた場合には、帳簿にその相手方の住所及び氏名を記載しなければならない。(問題番号.410)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問410:猟銃の所持者は、銃に取り付けて使用するために、49cmの猟銃用替え銃身を所有することができる。(問題番号.411)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
48.8cm以下の猟銃用の銃身の所持禁止、49cmはOK