狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

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431〜440 / 621問(44 / 63ページ)
問431:No.431 猟銃の所持者は、散弾銃に取り付けて使用するために、実包3発以上を装填可能な着脱式弾倉を所持することができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
散弾銃の場合、実包3発以上装填可能な着脱式弾倉の所持はできない。
問432:No.432 ガンロッカーは、全ての部分が1mm以上の鋼板で作られているものでなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問433:No.433 射撃指導員として指定を受けている者は、技能講習を受ける必要がない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問434:No.434 所持許可を受けた猟銃又は空気銃を盗み取られた場合には、公安委員会は、所持許可を取り消すことができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
所持許可を受けた猟銃又は空気銃を盗み取られた場合や亡失したときは、取り消すことができるのではなく、 許可が失効する 。
問435:No.435 引き金を引いている間弾丸が連続して発射される構造の銃でも、弾倉の構造によっては許可されることがある。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
自動小銃や機関銃と呼ばれる連続自動激発式の銃は許可を受けられない。
問436:No.436 猟銃の所持の許可を受けた者は、帳簿を備え、当該猟銃に適合する実包を製造し、譲り渡し、譲り受け、交付し、交付され、消費し、又は廃棄したときは、当該帳簿に一定の事項を記載し、これを保存しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問437:No.437 猟銃等の所持許可を受けた者は、猟銃等の使用について必要な事項が規定されている法令を守るだけでなく、関連知識を豊富にすることにも努めなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問438:No.438 18歳未満の人が空気銃の所持許可を受けた場合には、原則として空気銃の保管を政令で定めるものに委託しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問439:No.439 銃口は、人のいる方向に向けてはならないのは当然だが、これは分解して銃身だけとなっているときでも同じである。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問440:No.440 所持許可を受けた者の死亡により許可が失効したときは、死亡届出義務者は、1月以内に所持許可証を返納しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
10日以内に返納しなければならない