狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

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441〜450 / 621問(45 / 63ページ)
問441:No.441 猟銃又は空気銃の所持許可を受けようとする者は、銃砲所持許可申請書に必要な書類を添えて、住所地を管轄する公安委員会に提出しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
住所地を管轄する都道府県公安委員会に一定の事項を記載した許可申請書を提出しなければならない。
問442:No.442 構造の一部としてパターン調整又は反動防止を目的とした装置のある猟銃は基準外鉄砲である。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
構造の一部としてパターン調整又は反動ぼうしを目的とした装置のあるものは基準外ではない。
問443:No.443 猟銃又は空気銃の所持の許可の更新を受けようとする者は、更新申請書を提出する場合は、当該許可の有効期間が満了する日の2月前から1月前までの間に、申請書を許可に係る猟銃又は空気銃とともに提出するものとする。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問444:No.444 無煙火薬と黒色猟用火薬の合計が10kgまでであれば、自宅で保管することができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
無煙火薬と黒色猟用火薬の合計で5kg以内であれば、自宅で保管可能(火薬取締法施行規則15条)
問445:No.445 更新の際は、空気銃については技能講習は不要である。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問446:No.446 所持許可を受けた者の所在が不明のときは、公安委員会は、所持許可を取り消すことができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問447:No.447 猟銃の販売店の使用人で、公安委員会に届出をして使用人届出済証明書を持つ者が、その業務のために猟銃を所持することは認められる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問448:No.448 猟銃の所持許可を受けた者は、一定の場合を除き、当該銃砲に実包、空砲又は金属製弾丸を装填しておかなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
一定の場合を除き、当該銃砲に実包、空砲又は金属製弾丸を装填しておいてはならない。
問449:No.449 美術品としての登録を受けた銃砲を所持する者は、登録証が滅失した場合には、文部科学省令で定める手続きにより、速やかにその旨を当該登録の事務を行った都道府県の教育委員会に届け出てその再交付を受けなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問450:No.450 所持許可を受ける前であっても、技能検定を受ける者が、技能検定を受けるためであれば猟銃を所持することができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
銃刀法3条1項3の2に規定