狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

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451〜460 / 621問(46 / 63ページ)
問451:No.451 銃砲を不法に所持していたことを理由として罰金刑に処せられても、刑の執行を終わってから5年を経過した者であれば、許可を受けることができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
5年を経過すれば許可を受けることができる
問452:No.452 猟銃等講習会は、射撃教習又は技能検定を受けた後、1ヵ月以内に受講しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
講習会は、射撃教習又は技能検定を受ける前に受講して講習修了証明書の交付を受けていなければならない。
問453:No.453 銃身長が48.8cm以下の猟銃は基準外銃砲である。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
猟銃の場合、銃身長が48.8cm以下のものは基準外
問454:No.454 公安委員会は、猟銃又は空気銃の所持許可の更新の申請があった場合において、申請をした者及び申請に係る猟銃又は空気銃が許可の基準に適合していると認めるときであっても、許可しないことができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
許可の基準に適合していると認めるときは、許可しなければならない。
問455:No.455 短期間であっても自宅を留守にする場合には、猟銃等保管業者に猟銃の保管を委託しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
自宅を留守にする場合、短期・長期を問わず、猟銃等保管業者に猟銃の保管を委託すれば問題ない。しかし、義務ではないので「保管を委託しなければならない」わけではない。
問456:No.456 ガンロッカーの扉を閉鎖する錠は、鎌錠等の外部から容易に開錠できない構造でなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問457:No.457 猟銃及び実包の管理状況を記録する帳簿には、実包を消費した場合にはその年月日、種類や数量だけでなく、消費した場所についても記載しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問458:No.458 失効した所持許可事項の抹消を受けることを怠った者には、懲役が科されることがある。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
この場合、20万円以下の罰金に処せられる
問459:No.459 銃砲を引き続き3年間許可を受けた用途に供していない場合、所持許可は必ず取り消される。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
取り消されることがあるだけで、必ず取り消されるわけではない。
問460:No.460 都道府県公安委員会が行う銃砲の所持許可は、猟銃や空気銃の所持を一定の場合に限って特別に認めるものである。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
猟銃や空気銃の所持は原則として禁止