狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

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501〜510 / 621問(51 / 63ページ)
問501:No.501 準空気銃とは、圧縮した気体を使用して弾丸を発射できる銃で、人を傷害し得るものをいう。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
準空気銃とは、人の生命には危険を及ぼさないが人を傷害し得る威力を有するもの
問502:No.502 猟銃の所持許可を受けた者は、許可に係る猟銃又は空気銃に取り付けて使用することができる政令で定める消音器、弾倉又は替え銃身を所持してはならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
消音器、弾倉又は替え銃身の所持は禁止
問503:No.503 猟銃等の所持は危険予防の必要性から一般的に禁止されている。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問504:No.504 猟銃の販売店の使用人で、公安委員会に届出をして使用人届出済証明書を持つ者でも、自己のコレクション目的で猟銃を所持することは認められない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
業務のために所持する場合に限り所持が認められる
問505:No.505 帳簿は実包の管理状況を記載するものであり、実包を射撃場等で消費した場合、そして実包を製造した場合にはその事実を記載しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
実包を消費した場合や廃棄した場合だけでなく、製造した場合にもその種類・数量、製造した年月日を記載しなければならない。
問506:No.506 猟銃所持の許可を受けようとする者は技能検定に合格するか、又は、射撃教習を修了していなければならず、これは所持しようとする種類の猟銃に係る射撃指導員であっても異なるところはない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
所持しようとする種類の猟銃に係る射撃指導員であれば不要
問507:No.507 猟銃及び空気銃を携帯又は運搬するときは、常に所持許可証を携帯していなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
常に携帯し、警察官等から提示を求められたら提示しなければならない
問508:No.508 ガンロッカーの扉を閉鎖する錠は、掛け忘れ防止装置がついているものであって、鍵違い150種類以上のものであること。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
掛け忘れ防止装置がついているものであって 鍵違い120種類以上 のもの
問509:No.509 所持許可を受けた者が、自己の意思に基づいて銃砲を所持しないこととなったときは、許可は失効する。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
他人に譲渡すなど、自己の意思に基づいて銃砲を所持しないこととなったときは、許可は失効する。
問510:No.510 猟場では、獲物との遭遇を予期して常に実包を装填しておかなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×