狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

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511〜520 / 621問(52 / 63ページ)
問511:No.511 猟銃又は空気銃を銃砲店に譲り渡したことにより所持許可が失効したときは、所持許可を受けた者は、自ら、公安委員会に所持許可証を返納しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
この場合、猟銃・空気銃とともに所持許可証を銃砲店に引き渡して、銃砲店が所持者に代わって公安委員会に所持許可証を返納する。
問512:No.512 鳥獣保護区においては、一般的に狩猟が禁じられているが、知事の許可を受ければ鳥獣の捕獲又は鳥類の卵の採取をすることができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問513:No.513 猟銃や空気銃の所持許可は、それを「狩猟」「有害鳥獣駆除」「標的射撃」に使用する目的のある者がうけることができる他、コレクションを目的として猟銃や空気銃の所持許可を受けることも認められている。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
所持許可の目的は「狩猟」「有害鳥獣駆除」「標的射撃」のみ認められている。
問514:No.514 銃砲刀剣類所持取締法でいう銃砲とは、拳銃、小銃、機関銃、砲、猟銃その他金属製弾丸を発射する機能を有する装薬銃砲及び空気銃である。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
銃刀法第2条1項
問515:No.515 統合失調症にかかっている者は、日常生活に支障がない場合でも許可を受けることができない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
絶対的欠格事由にあたる
問516:No.516 猟銃等講習会受講した者でなければ射撃教習を受けることはできないが、技能検定を受けることはできる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
技能検定も射撃教習を受けるためには猟銃等講習会を受講していることが必要
問517:No.517 空気銃で口径の長さが8mmを超えるものは基準外銃砲である。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
空気銃の場合、口径の長さが8mmを超えれば基準外
問518:No.518 猟銃又は空気銃の所持許可の更新を受けようとする者は、その者の住所地を管轄する都道府県公安委員会に対し、許可の更新の申請をしなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問519:No.519 狩猟期間中であれば、日没後であっても猟場で獲物を撃つために猟銃を携帯することができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
日没後の狩猟は禁止
問520:No.520 実包を消費した場合には、その消費の場所も帳簿の記載事項である。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇