狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

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551〜560 / 620問(56 / 62ページ)
問551:傷害罪に当たる行為をしたことにより、年少射撃資格の認定を取り消されて、取り消しの日から10年を経過していない者は、空気銃所持許可を受けることができない。〇か×か?(問題番号.552)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問552:銃砲刀剣類等を携帯し、又は運搬している者が、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して他人の生命または身体に危害を及ぼすおそれがあると認められる場合には、警察官は、その危害を防止するため必要があるときは、これを提出させて一時保管することができる。〇か×か?(問題番号.553)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問553:銃砲所持許可は、その用途が何であるかに関わらず一定の要件さえ満たせば受けることができる。〇か×か?(問題番号.554)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
銃砲所持許可を受ける目的は「狩猟」「有害鳥獣駆除」「標的射撃」のみ(空気銃は年少射撃資格者の指導も加わる)
問554:傷害罪を犯すおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者であっても、実際に傷害罪を犯していなければ所持許可を受けることができる。〇か×か?(問題番号.555)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
問555:政令で定める人の生命又は身体を害する罪に当たる違法な行為をした日から10年を経過した者は銃砲所持許可を受けることができる。〇か×か?(問題番号.556)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問556:猟銃の所持の許可を受けた者は、その銃砲を発射する必要がある場合を除き、運搬又は携帯するときは銃砲におおいをかぶせ、又は銃砲を容器に入れなければならない。〇か×か?(問題番号.557)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問557:国内出張をしていたために所持許可の更新を受けることができなかった者は、戻ってきた日から1月を経過しない期間内であれば、射撃講習の受講等を行うことなく、所持許可の申請をすることができる。〇か×か?(問題番号.558)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
国内出張や国内旅行は、海外出張や海外旅行とは異なりやむを得ない事情にはならない。
問558:実包の管理状況を記録する帳簿には、ライフル銃については、実包の名称、ライフル銃以外の猟銃については実包の番径を記載しなければならない。〇か×か?(問題番号.559)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
ライフル銃については実包の名称、ライフル銃以外の猟銃については実包の番径を記載する
問559:所持許可を受けた者が銃砲を他人に盗み取られた場合であっても、銃砲の所持をうしなったときに該当し、許可は失効する。〇か×か?(問題番号.560)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問560:技能講習を修了した者には、受講した射撃場の管理者から技能講習修了証明書が交付される。〇か×か?(問題番号.561)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
技能講習修了証明書は公安委員会から交付される