狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

狩猟免許取得を目指すあなたにおすすめ

本書は筆記対策に強く、初学者にもわかりやすい内容です。

書籍をAmazonで見る

ランダム表示時はページ更新するタイミングでシャッフルされます。

551〜560 / 621問(56 / 63ページ)
問551:No.551 公園、社寺境内、墓地においては銃猟だけでなく狩猟鳥獣の捕獲も禁止されている。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問552:No.552 傷害罪に当たる行為をしたことにより、年少射撃資格の認定を取り消されて、取り消しの日から10年を経過していない者は、空気銃所持許可を受けることができない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問553:No.553 銃砲刀剣類等を携帯し、又は運搬している者が、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して他人の生命または身体に危害を及ぼすおそれがあると認められる場合には、警察官は、その危害を防止するため必要があるときは、これを提出させて一時保管することができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問554:No.554 銃砲所持許可は、その用途が何であるかに関わらず一定の要件さえ満たせば受けることができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
銃砲所持許可を受ける目的は「狩猟」「有害鳥獣駆除」「標的射撃」のみ(空気銃は年少射撃資格者の指導も加わる)
問555:No.555 傷害罪を犯すおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者であっても、実際に傷害罪を犯していなければ所持許可を受けることができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
問556:No.556 政令で定める人の生命又は身体を害する罪に当たる違法な行為をした日から10年を経過した者は銃砲所持許可を受けることができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問557:No.557 猟銃の所持の許可を受けた者は、その銃砲を発射する必要がある場合を除き、運搬又は携帯するときは銃砲におおいをかぶせ、又は銃砲を容器に入れなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問558:No.558 国内出張をしていたために所持許可の更新を受けることができなかった者は、戻ってきた日から1月を経過しない期間内であれば、射撃講習の受講等を行うことなく、所持許可の申請をすることができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
国内出張や国内旅行は、海外出張や海外旅行とは異なりやむを得ない事情にはならない。
問559:No.559 実包の管理状況を記録する帳簿には、ライフル銃については、実包の名称、ライフル銃以外の猟銃については実包の番径を記載しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
ライフル銃については実包の名称、ライフル銃以外の猟銃については実包の番径を記載する
問560:No.560 所持許可を受けた者が銃砲を他人に盗み取られた場合であっても、銃砲の所持をうしなったときに該当し、許可は失効する。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇