狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

狩猟免許取得を目指すあなたにおすすめ

本書は筆記対策に強く、初学者にもわかりやすい内容です。

書籍をAmazonで見る

ランダム表示時はページ更新するタイミングでシャッフルされます。

561〜570 / 621問(57 / 63ページ)
問561:No.561 技能講習を修了した者には、受講した射撃場の管理者から技能講習修了証明書が交付される。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
技能講習修了証明書は公安委員会から交付される
問562:No.562 何人も18歳未満の者又は心身の障害により火薬類の取扱いに伴う危害を予防するための措置を適正に行うことができない者として政令で定めるものに、火薬類の取扱いをさせてはならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
火取法23条2項
問563:No.563 適法に所持している火薬類を廃棄する場合、1日に廃棄する数量が少量であって法令に定められた技術上の基準に従って行う場合には、許可を受けずに廃棄することができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
火薬類を廃棄する場合には、都道府県知事の許可が必要
問564:No.564 国又は地方公共団体の職員が試験若しくは研究のため、又は公衆の観覧に供するため所持する場合には、準空気銃を所持することができる。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問565:No.565 猟銃又は空気銃について所持許可を受けた者が、引き続き3年以上当該許可に係る猟銃又は空気銃を当該許可に係る用途に供していないと認めるときは、都道府県公安委員会は、その許可を取り消さなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)×
取り消さなけらばならないのでなく、 取り消すことができる
問566:No.566 猟銃等を所持する者は、猟銃等に関する法令の規定を守るだけでは足りず、関連知識を豊富にし、細心の注意を払い、日ごろから自制心を養う訓練を怠らないことが必要である。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問567:No.567 銃砲の所持許可を受けた者は、銃砲を所持することとなった場合には、その所持することとなった日から起算して14日以内に、内閣府令で定めるところにより、その所持することとなった銃砲が当該許可に係る銃砲であるかどうかについて、住所地を管轄する都道府県公安委員会の確認を受けなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問568:No.568 配偶者に対する暴力行為により、裁判所から保護命令を受けた者は、保護命令を受けた日から3年が経過しなければ許可を受けることができない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
絶対的欠格事由にあたる
問569:No.569 猟銃及び空気銃を自宅で保管する場合には、基準に適合したガンロッカーに保管し施錠しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇
問570:No.570 技能講習は銃の種類ごとに受講しなければならない。〇か×か?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)〇