狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

狩猟免許取得を目指すあなたにおすすめ

本書は筆記対策に強く、初学者にもわかりやすい内容です。

書籍をAmazonで見る

ランダム表示時はページ更新するタイミングでシャッフルされます。

601〜610 / 621問(61 / 63ページ)
問601:No.602 許可を受けた散弾銃の弾倉を〇 発以上装填できるものに変更した場合、構造・ 機能の基準維持義務違反となる。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)3発以上
問602:No.603 空気銃の許可を受けた〇〇未満の人は、 原則として空気銃の保管を委託しなければならない。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)18歳
問603:No.604 実包の管理状況を記載する帳簿は、最終の記載をした日から〇 〇間保存しておかなければならない。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)3年
問604:No.605 都道府県公安委員会は欠格要件について必要な調査を行うまでの最 大〇〇間、所持許可者から提出させた銃を保管できる。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)30日
問605:No.606 猟銃または空気銃の所持者は、実包または金属性弾丸がA発以上(散弾銃はB発以上) 装填できる着脱式の弾倉を所持してはならない。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)A:6、B:3
問606:No.607 猟銃、空気銃の所持者は通常、〇〇に1回、銃や許可証、 実包の所持状況を記載した帳簿を警察署等に持参し、 検査を受けなければならない。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)1年
問607:No.608 猟銃用火薬類等の譲受許可証の有効期間は、〇〇 で都道府県公安委員会が必要と認められる期間に限られる。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)1年以内
問608:No.609 自宅で保管できる実包や空包は合計何個以内?
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)800個以内
問609:No.610 猟銃用火薬類無許可譲受票は、 狩猟期間または鳥獣捕獲の許可有効期間の満了後〇〇以内に、 交付を受けた猟友会支部等で返納または抹消の手続きを取らなけれ ばならない。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)30日
問610:No.611 狩猟者登録または鳥獣捕獲の許可を受けた者等が鳥獣の捕獲等のた めに、1日に実包と空包の合計〇〇 個以下を無許可で製造することができる。
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)100個