狩猟免許 試験問題 全カテゴリ総まとめ

一種・二種銃猟、わな、網、法令、鳥獣など全カテゴリの過去問を一括掲載。狩猟免許試験の総合対策としてご活用いただける便利な一覧ページです。

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611〜620 / 620問(62 / 62ページ)
問611:標的射撃をする者は、1日に実包と空包の合計〇〇 個以下を無許可で製造することができる。(問題番号.613)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)100個
問612:標的射撃のために、1日に実包と空包の合計〇〇 個以下の猟銃用火薬類等を消費する場合は許可不要。(問題番号.614)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)400個
問613:空気銃の口径で一般的なものは、〇〇ミリメートルと〇〇 ミリメートルである。(問題番号.615)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)4.5ミリと5.5ミリ
問614:空気銃の標的射撃をする場合、競技規則で使用できる口径は〇 〇ミリメートルと定められている。(問題番号.616)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)4.5ミリ
問615:ライフル銃の最大到達距離は?(問題番号.617)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)4,000メートル
問616:散弾銃の散弾の最大到達距離は?(問題番号.618)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)約515メートル
問617:散弾銃でライフルドスラッグの最大到達距離は?(問題番号.619)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)約700メートル
問618:猟銃や空気銃が大気中で最大射程となる発射角度は?(問題番号.620)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)30度
問619:遅発の時は、〇〇 秒程度そのままの姿勢で銃口を安全な方向に向けたまま、 銃を確実に保持し、その後、不発と判断して機関部を解放する。(問題番号.621)
  • ア:
  • イ:
  • ウ:
答)10秒
問620:6狩猟鳥獣の種類についての次の記述のうち、正しいものはどれか。(問題番号.6)
  • ア:ツキノワグマ、イノシシ、ニホンザルは、すべて狩猟鳥獣に指定されている。
  • イ:ヌートリア、キツネ、アナグマは、すべて狩猟鳥獣に指定されている。
  • ウ:タヌキ、シマリス、イタチ(メス)は、すべて狩猟鳥獣に指定されている。
答)イ
ア:ニホンザルは非狩猟鳥獣 ウ:イタチ(メス)は、非狩猟鳥