猟銃等講習会 過去問・考査対策|猟銃免許の試験対策

猟銃免許取得前に必須の猟銃等講習会では、銃の構造・安全管理・法律に関する知識が出題されます。本ページでは考査の出題傾向に即した問題を掲載しています。

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121〜130 / 199問(13 / 20ページ)
問121:No.495 許可証を盗まれた場合には、警察署に盗難届を提出しておけば、再交付の申請は必要ない。〇か×か?
答)×
盗難・亡失があったときは、再交付の申請が必要
問122:No.496 猟銃及び空気銃は、自ら保管することが困難なときは、猟銃等保管業者に委託する。〇か×か?
答)〇
問123:No.497 ガンロッカーの内部には、銃を固定する鎖等の装置を有していなければならない。〇か×か?
答)〇
銃を固定するための装置が必要
問124:No.498 技能講習の修了証明書の有効期間は3年とされている。〇か×か?
答)〇
問125:No.499 火薬類は、相続又は遺贈により所有権を取得することはできない。〇か×か?
答)×
火薬類は相続・遺贈の対象になる。
問126:No.500 猟銃用火薬類等について火薬取締法の規定に違反した者は、所持許可は必ず取り消される。〇か×か?
答)×
取り消されることもあるが取り消されないこともある。
問127:No.501 準空気銃とは、圧縮した気体を使用して弾丸を発射できる銃で、人を傷害し得るものをいう。〇か×か?
答)〇
準空気銃とは、人の生命には危険を及ぼさないが人を傷害し得る威力を有するもの
問128:No.502 猟銃の所持許可を受けた者は、許可に係る猟銃又は空気銃に取り付けて使用することができる政令で定める消音器、弾倉又は替え銃身を所持してはならない。〇か×か?
答)〇
消音器、弾倉又は替え銃身の所持は禁止
問129:No.503 猟銃等の所持は危険予防の必要性から一般的に禁止されている。〇か×か?
答)〇
問130:No.504 猟銃の販売店の使用人で、公安委員会に届出をして使用人届出済証明書を持つ者でも、自己のコレクション目的で猟銃を所持することは認められない。〇か×か?
答)〇
業務のために所持する場合に限り所持が認められる