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カテゴリ: 過去問全て, 銃猟一種問題
散弾の最大到達距離についての次の記述のうち、適切なものはどれか。
- ア:散弾の散開が直径約3メートルの円になって広がったときの距離のことをいう。
- イ:発射された散弾が大気中を飛行して、殺傷力を持っているか否かにかかわらず、最も遠くまで飛んだときの飛距離のことをいう。
- ウ:大気中に射角45度で発射された散弾が、最も遠くまで飛んだときの距離のことをいう。
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答)イ
最も遠くまで飛んだときの飛距離。殺傷力の有無を問わない。射角20°~30°で得られる。